代表挨拶

専門家としてだけでなく、
人として相談に向き合う

代表　武若 苑子

 
代表司法書士の武若苑子です。筑波大学理工学群社会工学類を卒業後、専門商社、タクシー運転手、ベンチャー企業などを経て、2023年に司法書士試験に合格。2024年2月、東京都渋谷区で「武若司法書士東京事務所」を開業しました。
私自身、社会人になってから「法律」に関わる機会が多々あり、「自身の経験を通して法律を学び」「法律の奥深さ」に気づかされてきました。一方で、「法律を知っていれば...防ぐことができたのに」と感じたことも度々ありました。
司法書士の業務は登記がメインとなりますが、登記を行うまでの、ご相談やご依頼は実に様々です。お客様の「悩み・課題・問題」に寄り添い、ベストな提案をお示しできるように尽力致します。
まだまだ若い事務所ではありますが、「武若」を選んだお客様が「安心できる事務所だ」と感じて頂けるよう、精一杯努めてまいります。